ナースの米国株式投資

30代の看護師。兼、米国株式投資しています。

本当はロリコンなシンデレラストーリー

クジラです。

 

クジラがまだ幼いときには、いつか白馬に乗った王子様が来るかも的なことを考えていたかもしれません。

 

でもね。

 

多分、もうこれから先、王子さまは来ないと思うのですよwww。

 

いや、マジで。

 

 《シンデレラのあらすじ》

シンデレラは、継母、とその姉たちに日々家事やらでいびられてきました。

そんなある日、王国からのお触れがあります。

国中の年頃の娘たちを舞踏会に参加させよ。 

王子の目に留まった娘は王子の妃とする。 

シンデレラの継母は自分の娘たちを着飾らせ、宴へと送ります。 

シンデレラは台所で豆をより分ける仕事を命じられ、一人仕事をしていました。

そんな、シンデレラに魔法使いが魔法をかけます。

豪華なドレス、見違えるようになったシンデレラ。

ああ、姉たちがシンデレラを見たら、妬ましさで死んでしまうことでしょう。

魔法使いは言いました。

『時計の針が12時を過ぎると、魔法は溶けてしまうよ。』

宴では王子とイイ感じになるシンデレラ。

 

『ああ、なんて素敵な人だ。返したくない』(イケボ)

 

しかし、時計は廻り、もうすぐ12時を回ってしまいます。 

王子が引き止めるのも聞かずにシンデレラはお城から急いで出ていきました。

履いていた、ガラスの靴の片方をお城に残して。

 

『この靴がぴったりの女性が私の妃だ』(イケボ)

王子は、ガラスの靴がぴったり履ける女性を探すよう命令しました。

 

シンデレラの姉たちは小さなガラスの靴を何とか履こうとしますが、靴はあまりに小さくて入りません。 

姉たちは指や、踵を切り落として靴を履こうとしますが、流れる血で不正を指摘されてしまいます。

ガラスの靴の持ち主、シンデレラが普段のみすぼらしい格好で靴に足を入れると、サイズはぴったりです。

こうして、シンデレラは王子の妃となり幸せな生涯を送りました。

 

 

めでたし、めでたしなんて、終わって。

気になるのはそっから先でしょう?

玉の輿とか言って、どんな人かもわからない王子と結婚してもよ、生涯安泰とはフツーいかないでしょ。

そもそも、貴族とか、身分、生活習慣とかで絶対苦労でしょ。

 

ガラスであったら、歩けないよ。

(所説あるけども、本来はガラスではなくて皮の靴らしい。)

めっちゃ痛いじゃん。つか、妃は歩かなくてもいいのかな。

舞踏会でピーンと来たってだけで、お互いのことを全然知らない、何て脆そうな妃と王子の関係。

王子の気が変われば、突き落とされそうな気もするし。

 

なんで、魔法使いはシンデレラに魔法をそもそもかけたんでしょうね。

 

小さな靴、小さな足。

 

中国では大昔纏足というのがありましたね。

 

女性の足を幼いうちから成長しないようキツクして、小さな足になるようにする。

よたよたする女性の様子が女性的だともてはやされていたのです。

女性差別の一種でしょうが、纏足とシンデレラは何か近しい何かがありそう。。

 

更に、突っ込むと、小さい足=子供、幼女=王子何、ロリコン的な??

とも思ったり。

 

シンデレラは幼くて、だから宴には参加できなかった?

 

幼いシンデレラのガラスの靴は大人の姉たちには履けるはずもなく。

 

王子は普段接する大人の女性には感ずるものがなく?

幼いシンデレラにピーンと来た?

 

おいおい、めでたしのあと、数年すればシンデレラは大人じゃないの。

 

そもそも、自分の妃一人自分で決められない王子ってナニサマってことでは??

おとぎ話のおうじさまって、こうダメンズ(古いww)ばっかなんでしょうね。

 

まあ、なので、王子さまはロリコン仕様であると、仮定するならばやっぱりクジラほか多くのヒトのもとには行かないんですよね。

 

スルガ銀行かぼちゃの馬車はお城には連れてってくれない、詐欺の一種だったようですし。

 

ガラスの靴はクジラにはやっぱり用無しですから、ぶん投げました★

さてじゃあ自分の足でどこへ行ってやろうかなと今思っているところです。

 

イメージとしては、某ルパン三世に『あ~ん、ごめんね、ルパ~ン♡』とかいっている、峯不二子とかどうでしょうね?

大型二輪をぶっ飛ばし、利用できるものは何でも利用し、欲望のまま欲しいものは手に入れる。

なかなか、痛快だと思いますが。

 

※シンデレラはマジで諸説あります。

 かぼちゃの馬車とかも原作では実際にはないと思います。

 調べたら、絶対ドツボにはまるので調べてませんが、ロリコン説が既出でしたら、ごめんちゃい。パクったわけではないのですよ★

(ぶん投げ)