ナースの米国株式投資

30代の看護師。兼、米国株式投資しています。

アンチなエイジングやるらしい。

クジラです。

年末調整の書類。もう出しました?

 

うちの病院では各病棟毎に提出です。期日までにこの封筒に入れておくようにって感じなんだけど、コレめっちゃ個人情報なんだから配るときも、回収するときももっと気を付けて扱ってほしいと毎年思う。。

扶養している家族のこととか超書いてあるから。

 

iDeCoを始めて最初の年末調整なので、記入自体も初でした。

iDeCo関する記入方法が、うちの病院の記入例には全くなんも触れてなかった。。

ので、まあ適当に書いちゃったけど、どうやら、間違ってないようだ!

給与所得者の保険料控除申告書の右下の書類の右下部分に「小規模企業共済等掛金控除」の「確定拠出年金法に規定する個人型年金加入者掛金」と書かれている箇所があります。その右側の空欄と、「合計(控除額)」の欄に、その年のiDeCoで払った掛け金の総額を記入します。

  

あとは12月の給与受け取り時にその年の所得税が還付され、翌年度の住民税が安くなるのを待つだけらしい。

 

良くわからないけど、お金が安くなるらしいのでOKィ。

 

来年3月には初の確定申告です。

米国株の配当金の重複した課税分が返ってくるらしい。

 

確定申告って、初めてやるのですよね~。

まあ、お金が返ってくるから、むしろ張り切ってやりますが。

 

未体験のことなので、きんちょ~です。

 

さて、クジラの病院ではアンチエイジング外来ってのを開くべく、水面下で準備をしているようです。

 

なんでも、巷で粗悪な品質のサプリメントを手に入れて、入院患者さんが処方薬と一緒に摂っていることが多いとか。

だったら、品質のイイものを正しく目的に合わせて摂れるようにまずはサプリメントから病院でも扱いましょう、と言うことかららしい。

 

職員にはなんと、今なら定価の2割引きで、給料天引きで分けて下さるらしいww

  

いやいや、サプリメントはしょせん食品ですから、当然効能を謳えないし。

 

来年の消費税増税でもマジにサプリメント食品枠で軽減税率の対象なんですけどね。

『食品扱いだから、消費税は8%据え置きですよ、沢山消費税取りませんよっ』ていうことで。

医薬品以外は効果、効能を謳ったら薬事法違反ですし。

 

マルチミネラルにしろ、ビタミンCにしろ、普通に内服薬で存在しますしね。

 

サプリと薬品では当然薬品に軍配が上がります。

管理も薬品は厳しいし、当然効能も薬品にはきちんと記載されますし。

 

後は、普通に肝斑治療薬として、ドラッグストアとかで買える某トランシーノと同じようなトラネキサム酸とか、病院で処方してもらえるなら、超安いと思う。

いや超絶安い。

 

後は、処方してくれるところを見つければいい訳なので、希望の人は

勝手に調べるよろし。(合法で)

 

 

いや、皮膚科で相談とかしたら普通にくれると思いますよ。。

 

確かに、ちゃんと合法で処方薬が手に入るなら似たようなサプリを妙にお高い値段で買う必要はないんですよね。

 

まあ、そんなこというと、だから医療費が上がって、社会保障がどうのこうのと言われそうですかね。

でも、こんなもん、今バリバリ働いている庶民にしたらどれほど可愛いものか、ですよね。

どんだけ税金払っていると思っているんだ(怒)

いや、そこまで払ってはいないけども。

 

サプリ割引のおふれをうちの病院では薬剤部が発信するという、珍奇さ。 

スマホで簡単検索で、うちの病院が2割引き言ってたサプリがも~っとお安く出回っている事実が、あっと言う間に周知されました。

 

まあ、高齢化ですから、アンチなエイジングっていうのは確かにうまいとこ突いていると思います。

当然、保険適応外の外来でしょうけど。

 

 

ヒアルロン酸注射とかまで、始めたらどうしよう。

本気で需要がありそうで超ウケるww。

 

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