外国人労働者だらけのジャパンの未来。
クジラです。
日本は人手不足になるので、外国人労働者を受け入れることで、人手を確保しようとしています。
生産性を向上さしたり、日本人労働者の確保に取り組んでもなお人手の足りない分野。
→(キツクて人気がない、大変な分野)
農業、漁業、飲食品製造、外食、介護、建設、造船、機械製造など、など。
各部門、現状人数制限はなくって、ウエルカムトゥジャパンwwです。
でも看護はともかく、介護はそうっ。
お給料は安いし、きついし、大変だし。
日本人でも新卒ぴちぴちの子って入ってきにくいしねえ。
なんか、中途の方々ばっかのようなのよね。
クジラがおばあさんになって、介護が必要な感じになっていたら、多分外国の人に介護されていると思う。
リアルに。
そして、お互いあまり意思疎通が出来なくて揉めているとかしてそうww
まあまあ、良い感じに長生きして各種情勢が良ければでしょうね。
でも、日本中、大久保とかっぽく外人さんだらけっていうよりか、あれっ、ここは日本??みたいな地域ばっかになっているだろう。
治安はどうなのでしょう。
いやいや、偏見で物事を見てはいけませんですかね。
逆にね、国力が落ちまくって、インフラもクソもない状態だったら、社会保障サービスなんて、終わっていると思うので。
その場合、いろいろバッドエンドでしょう。。
そういえば、製造業に直接外国人労働者が関わってくるってことは、これからはメイドインジャパンだけれども、作ったのは外国人ですよってことになるね?
ジャパンブランドって、某三菱自動車の燃費データ改ざんとかダンパーがどうとか、某神戸製鋼のデータ改ざんとか、これまでも、超たくさんのスキャンダルがあって、もしかしてもう、地に落ちてんじゃないのだろうか?
別に日本企業をたたいているわけではなくて、ふとそう思っただけだけども。