人に夢と書いて儚いという字になるのです。
クジラです。
某ディズニーランドの契約社員さんがパワハラ、着ぐるみによる胸郭出口症候群で、労災を求めて提訴したっていうニュースがありましたね。
なんでも、上司から『30過ぎのババアはいらねえんだよ、辞めちまえ』などどいう暴言を受けたとか。
パワハラであり、セクハラですな。
なんか、ヒトごとではありますが、BBA呼ばわりはクジラもムカッと来ますな。
人間図星なことを言われると心がざわつくものでww
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さて、夢の国の入場料はどんどこ値上げしていますよね。
クジラが最後に遊びに行ったのは10年くらい前です。
今や、ワンデーパスポート大人7600円。
うーん、夢の国さすがです。夢の対価はお高いww。
クジラの勤める病院内には年パス(年間パスポート)を持っている人や、某ディズニーランド内!(周辺のホテルとかでなくて)で、結婚式を挙げたというキワモノゲフンゲフンつわものもいます。
まあ、人様が何を好きで、お金をかけるかは自由ですケド。
★他の娯楽施設とは一線を画したディズニーワールドのコンセプトにお客さんは魅了され、チャリンチャリンと気持ちよく小金を落として、また来ようと老若男女に好まれる。
恋人が出来れば行って良し。お子さんがいれば行って良し。お孫さんからねだられて行って良し。
そんで、お土産を買って、ネズミ耳をつけたまま、お家に帰るのです★
すげえ、オリエンタルランド、パーペキ!www
クジラも好きだったらオリエンタルランド株買っていたかも。
(優待のワンデーパスポート目的で。)
買ってないけど。
まあ、大抵の場合、お子様世代から、いい年になってくるにつれてほんとに夢なんだなって、気が付きますよね。(意味深)
それがオトナの階段を上がるっていうことかなあと思いますが。
さて、某ネズミの国だけでなく、サービス業とはかくも表と裏があり、従業員が常にしんどい立場にあるものなのでしょうか。
パワハラ、セクハラは先ず、言った言わないとかの次元からの争いになりますし。
胸郭出口症候群はねぇ。
うちの病院では第一肋骨切除術を一人のお医者がやっていました。
ほんとにその医師一人だけ、ね。
他の医師は関せず。
日本各地から、微妙な風体の患者さんが来ていて。
ごにょなので、詐病?とか、また、メンタル系の患者さん?じゃね~のとか。
看護師らからは色々なご意見がありました。
しかも、手術しても、改善もとくになくて。毎回これはなんなんだろうって。。
ごにょ、その医師がまた、いわくつきで。
お気に入りの看護師にセクハラとか。
ごにょ、病棟に来ておさわりとかパワハラとかごにょ。
他にも、いい加減な治療とか、自分流の俺流治療とか。
最終的にはごにょ、消えるように退職していったから。ごにょ。
もうそのお医者はいないけど。ごにょ。
なんか、病気の診断基準から、割とはっきりしてなくて、症状も患者さんの訴えによるところがスゴク大きいらしく、労災とかを手に入れるにちょうどいい病気らしいんです。
(語弊があるかな)
いやっ、ネズミランドで提訴したヒトを詐病と決めつけるわけではないですよっ。
思えば、追突事故でオカマを掘られたクジラも首腰の痛みを誰にもわかってもらえなかったですし。
そうそう、某ディズニーランド(シーも)イマドキはおひとり様でも行けるってか、アリらしいですよ。
シングルライダーと言って、ペア席の空いたとこに優先して案内してもらったり割と優遇してもらえることがあるらしい。
そもそも一人なわけだから、気を遣う相手はいないからカリブの海賊に続けて3回乗ったってOK!
年末のカウントダウンから、お正月のイベント時期を過ぎたころが閑散期でお勧めですよっ★
クジラは、昨年末に行こうかな~と、調べて、休み希望を取って、計画していました。
が、リアルに寒くて風邪ひいちゃいそうだし、いろんな意味でやっぱり寒すぎると考え直し、こたつでぬくぬくして行かずに過ごしました。
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