ナースの米国株式投資

30代の看護師。兼、米国株式投資しています。

直属の上司が変わる!

クジラです。

 

もうすぐ、4月です。

元号も変わるし、巨大連休も来ます。

 

悲しいことに赤いキツネや緑のタヌキなどの身近な商品の値上げも待ったなしです。

 

何かと忙しない中、ワタクシの病院の部署移動が思わぬところで起きています。

 

ワタクシ自身は移動の指令はなし。

移動はね~、タイヘンだから!

 

慣れない相手(慣れない病気の患者さん)(慣れないお医者さんとか)

あと、慣れないスタッフさん(看護師さんやら、補助者さんやら)

 

気も使うし、疲れるし。

 

ワタクシにはそんな怪しげな移動の辞令はないし、よしよしヾ(・ω・`)と思ってました。

 

そしたら、なんとまさかのウチの師長さんとかが、移動になるっていうのです。

 

毎月の勤務表を作るヒトが変わるわけです。 

働くスタッフはそれぞれに家庭があったり、事情があります。

なので、各々の都合と、事情を考慮して勤務表を作るわけです。

 

皆の鬼のような勤務希望を織り込みながら、不平不満のないようにね。

まあ、どうやっても文句の一つや二つや三つや四つはスタッフから出ますけど。

 

この、各々の都合に応じた毎月の勤務表作成って実際すごい大変だと思うんだけど☆

 

それ以外でも、直属の上司が変わるって、ヒラのナース的には結構な衝撃です。

 

普段の働きぶりを評価するのも直属の上司だし、個々の事情に通じていない上司から無理難題を投げつけられるかもしれません。

 

そして、初端から無理的なミッションを突きつけられて達成できねば、

 

給料泥棒と迫害を受けるわけです。

 

いや、これは盛りすぎですね。(笑)

 

でも、大げさとは言え、そんな感じのケースがあるかもしれないです。

 

ワタクシはヒラのナースです。

 

病棟のトップが師長さんで、次席に主任がいます。

 

どこでも、困った上司はいるもので、主任さんはそんな困った上司なんです。

 (ワタクシは言わずとしれた、もっと困ったヒラナースですけどね。)

 

困ったナースのクジラさんは、主任さんには理解されなくとも、いいやっ☆とわりとマジで思っていたんです。

 

(主任はあくまで次席だから、アナタの評価は気にしないわよ的にね。いや生意気なカンジではないと思うレベルでね。反抗もしないし、特に文句も言いませぬ)

 

ところがドッコイ、トップの師長さんが入れ替わるとなると、この辺がそうもいかなくて。

 

主任さんの評価とかの重きが増すでしょうし。

 

今度来る師長さんがワタクシを理解してくれるかも解らない。

 

いやいや、そもそもクジラさんを理解するって、なんやねんですが。

元の師長さんがワタクシを理解してくれていたとも思ってはいるけどね☆

 

ともかく、無理難題を吹っ掛けられる恐れがあると感じてしまうぶんだけ、変化を恐れているわけです。

 

変化を嫌う、ジャパニーズの特性か!(笑)

 

上司はバカであっては下のヒラは苦しむってのが目に見えますし。。

 

うちの病院では結構な部署移動があちこちで4月にあって。

まさにシャッフル!なのです。

 

まだうちの病棟に誰が師長に来るのかも決まっていませぬ。

 

ううむ、不安なり。

 

 

でもまあ、ヒラでも、管理職でもいずれも社畜なんですよね。

 

いずれも、要領のイイ人はゴマをスリスリ上手いことやるんでしょう。

 

ワタクシは、今の状態以上の期待をされると、多分無理なのです。

なので、いまの分だけは最低限働きますので、多くを求めないで欲しいと思う、今日この頃。。

 

給料泥棒と言われないくらいに☆

 

ランキング参加しています。

↓ポチお願いします。

にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ
にほんブログ村