お金と健康寿命のどっちも必要。
クジラです。
週末にアルトリア買いました！
１６０株買って、これで３６３株です。
わたくし的には株価が低迷しているのは、セール続行中みたいな感じがして、キモチ的には平安なんですけど。
逆に最初に買った価格から暴騰して、上がってしまうと、『もっと買っておけば良かった』とか思ったり、『次にじゃあいくらで買おう。。』とかタイミングにずいぶん迷います。
まあ、タイミングよく買えるわけもないのですけれど。
購入は安いほうがお得ですから。
２０年後くらいに、程よく上がっておれば、OKではあります。
暴落の極みでしたら、そうですね。
配当金が減配、とかが無ければ、米国高配当株なら問題ないです。
（多分ね）
企業が倒産したら、オシマイ（涙）ですが。
米株で投資してみよっ☆と始めた時期がアメリカイケイケな様子だったので、ETFを選ばなかったっていうのと、元本切り崩しをせずにあくまで自分年金として定期的なインカムゲインを手に入れるのがわたくしの目標ではありましたし。
ある程度、積み上げられれば、アーリーリタイアも可能ではないかと思います。
現時点では、うまくいって６０歳かなと言う状態ですけれども。
実質、定年は引き上げられて、年金も税金やらで更に削がれて、受給年齢も上がるとは思います。
でも、老齢年金、厚生年金の納めた分（積み上がた分）が多分ある程度は効いてきて欲しい、と願ってはいますし。
今まで積み上げた分こっちも何なら６０歳まで積み続けたいし。
老後にどれだけ、金銭的な資産があるかって、それから先の自分の行き先をそのまま指し示すと思う。
あとは、お金とは別に健康寿命もおんなじ位重要だと思う。
病院で患者さんが入院してくるじゃあないですか。
モチロン皆さん生活背景やら、あとなんのご病気で入院されたのかって、それぞれ違うけども。
６０歳代、７０代、８０代、９０代、１００代と年齢に応じて見た目もそれなりに高齢の方らしく変わるでしょう。
でも、例えば８０歳代でも、元気な人は元気だし、頭も冴えていますし。
同じ年代にはとても見えないって言うこともあります。
老けているか、若々しいか。（見た目と、生活に介助がいるかとか）
年齢を本当に感じさせない方っていますよ。
まあ、わたくし自身あんまり長生きができるかとか、健康寿命を延ばすためになんかしてるのかって言われるとあんまり自身もないし、努力もしてないけども。
お金を殖やすだけのほうが、まだ容易に苦労なく進めそうな感じがしたりして。
お金が沢山あるってことではなく！
運動したり、食べ物に気を使ったりってめんどくさいじゃないですか！
長生きが幸せかって、言う問題でもないでしょうし。
でも、時間があればあるほど、絶対に資産運用は断然有利なんですよね。
お金があっても、身体の自由が利かないとか、自分の意思が利かなければ、何の意味もでしょう。
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