ナースの米国株式投資

30代の看護師。兼、米国株式投資しています。

男も女も冬タイヤの交換は貴様でやれ。

クジラです。

毎日毎日どんどん寒くなってきて、辛くなってきました。

 

夜勤の日は、まだいいんです。

布団から出るのは昼過ぎでOKですから。

 

問題は日勤の朝なんです。

まだ、夜も明けきらぬ6時起床なので寒くてしょうがありません。

なので、最近では枕もとに着替えを一揃い置いて寝て、朝起きたら勢いで着替えるようになっています。

勢いでスバッと脱いでスバッと着替えます。

後は上着を着れば外に出られますってとこまで着てしまって、そこから動きます。

パジャマのまま、顔を洗ったり、お湯を沸かすとかもう自殺行為的な感じなので。

 

おかげで、起き抜けから、車に乗って職場の病院まで到着するのが早くなりました。

早ければ早いほど道路は空いているので、一層早く短時間で病院に到着します。

 

 

昨日はお風呂上りに脱衣所で息が白くなっていました。

 

いつか、クジラさんはヒートショックで、血圧が上がって、頭の血管が切れて、倒れてしまうかもしれません。

 

さて、先日スタッドレスタイヤを購入しました。

といっても、取り寄せになるので、来週以降に入荷次第また取り付け日を決めるわけですが。

 

今年に車を買い替えたので、スタッドレスタイヤが必要になったわけです。

(中古の事故車です。)

 

ワタクシは車通勤なのですね。

急に雪が降って、『いや~ん、まいっちんぐ☆』とか言ってられませんので。

不測の事態に備えて、毎年あらかじめスタッドレスタイヤに履き替えをしているんです。

ええ、休日に『まだまだ大丈夫、イケる、イケる』

とか言って、先延ばしにした挙句、急遽雪だらけになって泣きながらタイヤを履き替えてことなど一度もありません。

(嘘です)

 

2018年2月に福井県で、大雪のために車1500台規模で足止めを喰らい、3日間ほども立ち往生したのは記憶に新しいと思います。

 

あれはもともとは一台の大型車が雪に足を取られ、脱輪して道を塞いだ結果だったそうです。

片道1車線通路の道路で除雪にも手間取ったそうです。

 

その結果、丸三日ほど、何百台の車が動けずにまさに立ち往生だったのです。

二酸化炭素中毒で亡くなる方もいたそうです。

 

なので、国内の規制されるようになりました。

スタッドレスタイヤを履いているのは前提で、降雪が予想される一部地域ではチェーンの規制がされます。

 

そうそう、今年はそんなわけで、スタッドレスタイヤの取り付けは近所の某フジタイヤさんにお願いしていますが、普段は、ワタクシは実は自分で取り付けはしちゃうんです。

 

タイヤの脱着作業はセルフでOKな女子☆なんです。

 

まあ、超簡単に言うと、ジャッキで持ち上げて、その間にナットを外して、タイヤを外し、新しいタイヤを固定して、またナットを締める。

 

車をちょっと持ち上げるパンタグラフジャッキというものと、『力が無くて不安だわぁ』って奴は電動インパクトレンチがあれば、なお楽です。

 
 

そんな感じです。

所により、一台分4000円くらいタイヤ交換だけで代金が発生するでしょう。

置き場所は駐車スペースの奥にぶち込むでもいいので、トライしてみてはいかがでしょうか?

 

男子(笑)なら、イケてる感じかもですし、女子なら出来る女(笑)っぽく見えるかもしれません。

 

そして、なにより安くあがりますよ。

 

まあ、実際あんまり沢山の降雪や、凍結したアイスバーンではいかにスタッドレスタイヤを履いていたとしても無効なんですけどね。

なので、規制区域に関わるかも的な方は、チェーンを冬季は携帯しておき、スバッとチェーンをつけられる技術も持っておけって言うことなのかもしれません。

 

※ワタクシは、チェーンは未経験故、装着は出来ません。

 

※新車を購入した方にはご担当のディーラーさんからスタッドレスタイヤのご案内から交換まで丁寧に声がかかるので、無用の心配と思います。

 

※細かいタイヤの交換方法は、自分で調べてください☆

 

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