ナースの米国株式投資

30代の看護師。兼、米国株式投資しています。

災害ボランティアのねじり鉢巻きのおじさん、一人じゃ、もう、 足りない。。

クジラです。

9/6未明の北海道大地震の被害にあわれた方へ謹んでお見舞い申し上げます。

災害は大抵一気に起こって、中長期に渡って被害が続くと思われます。

どうか、一日も早い回復を頑張ってください。

 

異常熱波に、巨大台風、大地震と災害が続いています。

 

前は大雨を、報道側が特に決まった定義なく、ゲリラ豪雨って表現していたりしてました。

今は記録的短時間大雨警報とかですもんね。これ、一時間に100mm前後の猛烈な雨が観測された時の気象庁からの発表ですって。

 

正確に定義に沿って判断して、いや、やっぱりとんでもないっていうことで

こういう呼称されるようになった。

 

で、それが100年に一度出会うかどうか、とかじゃなくて、

こういう災害がふと気が付けば、そばにいる。

逆説青い鳥的な。

怖いですね~。

他人事じゃなくて、国中?世界中どこでもいつ何時何があるかわからないから

今は。

 

あっ、災害ボランティアのねじり鉢巻きのおじさん、一人じゃ、もう、

足りない。。

 

そうね、一人一人が今できることをひとつずつできればいいですね~。

その日をそれぞれが懸命に生きる。でも、ありですよね。

これなら、クジラもやれそ~だ★

 

クジラは災害で放り出されて、寝るところもないって、まだ経験していないです。

最近の大雨で道が水没しそうになっていて、

『ちょっとこれ、ヤダ。車進めるの大丈夫?』

とか、その程度ですね。(別に何ともない、蚊に食われる程度)

 

何も、ないほうがいいんですけど、何も起きないうちからご近所とは

連携を取り合って、大変な時にお互い助け合える関係とかがあるといいんでしょうね。

 

北海道はまだ、停電している地域も多いんでしょう。

携帯電話、スマホも使えないようですし。

真っ暗で、情報が無くて、独りぼっちで、さらに家がつぶれていたりしたら、しかも家族と連絡が取れなかったりしたら途方にくれちゃう。どころじゃないですよね。。

 

災害は、救助の手が届くまでの数日、が特に大変っていいます。

完全に、サバイバルの状況でしょう。

 

うちのパピーは水を買って来ていました。

北海道とは遠く離れているけれど、次はこっちが同じように災害が来てもおかしくは

ないって、言っています。

 

ほんと、そうですよね。

何が、自分に出来るかって考えても、実際にボランティアに行く人って、

少ないし、募金する人も全員じゃないでしょうし。

 

何にもできないけど、まず備えておく。

なるべく、人の手を借りずに済むようにしておく。

これだけでも、大きな一歩ですよね、きっと。

 

みんながんばる、で

どうか、頑張って!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サザエさんちは憧れの一家

クジラです。

先日のサザエさんではカツオ君が、大人になったら車を買いたい。

そのため、不動産業を営む花沢さんと、そのお父さんに駐車場をあらかじめ予約しておく、みたいなエピソードでした。

 

ですが、考えれば考えるほど、サザエさん一家って、すごいいい生活をしてますよね。

 

住所は東京世田谷区新町三丁目51番地在住。駅から徒歩圏内で通勤できる、平屋で4LDK!広い庭付き。(住所など所説あります)

マスオさんはいわゆるムコ入りという状態だけど、住みにくい様子や、居場所がないようにも見えないし。

浪平の前でも、『サザエは庭仕事や掃除をすれば機嫌を直しますよ』など、

『サザエ』と呼び捨てしているし。ww

仕事も残業がなさそうでブラックな様子はないし。

仕事帰り駅前で一杯やる余裕もあるし。

百貨店で家族へ衣服などをお土産にお買い物をして、お茶を飲んで。

 浪平(54歳)フネ(50-52歳)サザエ(24歳)カツオ(11歳)ワカメ(9歳)

マスオ(28歳)タラオ(3歳)

核家族どころか独居の家が増えているというのに。

てか、浪平さん老けてるな?

  

クジラも子供のころにはふーん( ´_ゝ`)フって、どうとも思っていなかったけど

 実は、すごいんだなあ、と見入っちゃいました。

 

そんな中、カツオ君、あんた通勤通学に使うわけでもないのに自分の車が欲しいって

何て、贅沢。。ww

TVでも、時期をぴったり合わせて夏休み最終って仕上げていました。

夏、なんか夏っぽいことした~?

クジラはしてねーある、ですよ。www

 

磯野フネ役の声優の麻生美代子さんが8月25日他界されたそうです。

あの優しい素敵な声は92歳だったとのことです。

ご冥福をお祈りします。

 

 

 

 

 

終の棲家と言われた病院、終末期医療のずさんな問題。

クジラです。

岐阜市の某病院で高齢の入院患者さんが冷房の故障で5名、熱中症で死亡するとの事件が報道されています。

人生の終末に関わる大きな問題が浮き彫りになってきました。

 

現在もまだ、その病院は稼働しており、入院している方は少しずつ転院されるなどしています。

 

院長はエアコンの故障が死亡の原因となったのかと報道陣に問われるも、

刑事責任が問われるようなことはなにもしていないと報道に話していました。

 

警察が介入し、業務上過失致死となるでしょう。

 

しかし、家族側としては難しい胸の内があり、現実に自分の家族がどう扱われていたとしても文句を言うことなどができにくい状況だったのかもしれません。

 

今回問題になった病院のホームページには【ご自宅にて介護疲れのかたは当院に入院いただけます。】と病院の記載されています。

 

某病院の退院患者さんは80%ほどが死亡退院です。

そもそも慢性疾患を抱えて、終末期と言われる方々が多く入院しているわけです。

元気になっておうちに帰る、ということではないのです。

 

 

エアコンの故障に対して、

『扇風機を9台出した。患者さんの中には暑いほうがいいという人もいるから。エアコンの故障した部屋から移動をしなかった人もいる』

 

しかし、実際に亡くなった患者さんのほとんどが意思を伝えることができない患者さんです。

 

入院病棟、病床には種類があります。病床は一定の条件下、例えば急性期の患者さんを対象とした一般病床であれば患者さん何人に対して看護師など職員が何人以上必要。そのうえで規定の入院基本料、つまり入院費が請求できるわけです。

慢性的な疾患がメインとなる療養病床では入院基本料が一般病床の半分程度です。

経営がまずいときは経費を落とすしかないでしょう。

そして、某病院では50%程度の病床稼働率であったとのことです。

(病床稼働率とはベッドがいかに患者さんで埋まっているか、入院予定のない空きベッドがどれだけ少ないかを数値化しているものです。)

 

まともな病院では一般の病棟であろうとなかろうと経営ができるわけはないのです。

患者が少ないから、職員も少なく、ケアも環境も行き届かない。

どこまでずさんであったか、ゾッとします。

けれど、普通の病院であれば一定の期間ののちに退院もしくは他所への転院、施設へ、自宅へ退院を家族は迫られるわけです。

だから、家族は文句など病院側に言える立場ではなかったでしょう。

家族を人質に取られて、文句を言えば出て行けと言われる恐れがありますから。

 

クジラの病院もしのぎを削っているのです。

 

いま、医療は時代的に在宅医療へ向かっています。

在宅医療、在宅看護、在宅リハビリなどです。

病院は治療の場であり、治療後は出て行ってもらわないと、次の患者さんが入らない。

 

しかし家庭の事情としてその受け皿となるものもなく、全くうまくいかない現状もあります。

 

2025年団塊の世代が75歳を迎えます。

それに合わせるように政策がすすめられてはいますが、今まさに行き場がなくて

しょうがない被害者が多くいるのです。

 

今回のケースもまさにそのひとつの弊害と言えるのでしょう。

 

最終的には心不全とか、老衰など死亡原因として人は亡くなります。

 

どう目を背けようとも、高齢になるということは社会的弱者になるのだということが現実にあるのです。

 

そして、おそらくはお金が患者さんとそのご家族に潤沢にあれば、今回事故にあうことなく、良い環境へ退院なり、転院ができただろうと思います。

(言い方がおかしかったらごめんなさい。)

 

クジラは親を今回の事件のようなひどい目に合わせたくないのでお金が欲しくてたまりません。

今回の事件を確認して、とても怒っています。

甘かった。干し柿オーナー制度。

クジラです。

ケフィア事業振興会による干し柿メープルシロップなどの加工品のオーナーを集める制度で多くの高齢者らが老後の生活資金を失っています。

先日配当など340億円以上を滞納している問題で、被害対策弁護団がこの会社の破産申し立てなど、契約者への救済策を説明しました。

消費者庁によるとこういったオーナー制度を利用し、通信販売を利用したのち今回の問題になったオーナー制度の案内が来るようになったとのことです。

契約者は2万人以上になります。

去年8月からの利益の内88%がこのオーナー制度によるものだとのことです。完全な自転車操業です。

 

支払い遅延の原因は正当なものとケフィア会社側は主張しているとのことですが、正当とは判断されず、しかし、支払い、返金能力の不足によって被害金額が返されることは期待できないでしょう。

 

 

そもそも預けたお金が半年後には10%増えて帰ってくるなどちょっと考えれば尋常でない利率です。

 

高齢者は自分の老後資金を少しでも増やせないかと考え、一度利用をして、ここなら問題ないだろうと自己バイアスで判断してしまいます。

初めは少額の資金を入れ、数回甘い蜜を吸ってしまうと、もっと資金を入れればもっと甘い蜜が吸えると思ってしまう。そして、資金の多くをさらに投入してしまう。

 

詐欺のよくあるパターンなのでしょう。

 

詐欺の多くは今回のケースのような被害者側に老後に不安があるからという

不安定なところを狙われます。

 

弱者が狙われるのです。

 

お金持ちで、金銭的に不安が無ければ、気持ち的にも不安定ではないでしょう。

もちろんお金だけがすべてではないですが。

 

つまり、不安で不安定な所に詐欺師の入る余地があるのでしょう。

これまでも。これからなお一層に。

 

これから、超高齢化が進み、独居の世帯が一層増えます。そうなると相談できる身近な家族っていなくなるでしょう。

 

高齢者の虎の子をカモにする、ひどい行為ですが。

この資本主義社会において、金は命も同然です。

無知であること、ただそれだけで生きにくい世界であるのだと、肝に銘じて

生きていかなくてはならないのでしょう。

 

 8月はとにかく全国的に暑くて、連日各地で最高気温更新と、騒がれていました。

気象に伴う災害も多くありました。

そんな中、記憶に新しいのは山林に迷い込んだ男児を探し出した、災害ボランティアのねじり鉢巻きのおじさん。

世の中欲の塊みたいな人間だらけですが、彼は間違いなくヒーローでしょう。

縁の切れ目は金の切れ目

クジラです。

看護師に就職してからずーっと家の近くの某地方銀行の出張所をお給料の振り込み先として使っていたんだけど。

先日某地方銀行からお葉書が来ました。

 

いつもご愛顧ありがとうございます。○○出張所はいついつを持ちまして、駅前中央店舗内への移転となります。移転に関わり、お客様には大変ご不便をおかけいたしますが何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

(こんな感じ。)

 

 

えっ、いやっ、変わるよっ!

何急にちょっと、ちょ~困るんだけど。

 

いやさ、年に数回行くくらいだけど、クジラんちは駅遠いからね。

クルマで25分だよっ。

ほいで、駅前は有料パーキングだよ。

敷居が高いよ。

今までの出張所が車で5分だったからさ、ちょ~遠いよっ。

何ですか、AIの発達に伴う人員削減計画なの?

そりとも、人口減少に伴う銀行の淘汰の巻き添え的なアレなの?

 

みたいな感じでちょっと動揺しました。

 

まあね、某地方銀行にしていたのはほんとに理由はないですからね。

 

お得な商品があるとか、お得な定期預金コースがあるとかそういうわけじゃなくて

ただ単に ~近くて便利♪~セブンイレブンなノリでしたから。

 

リアルな距離が利便性に優れていていいので、使っていたのです。

 

でも、もう10年以上メインバンクだったのよ。

 

 

使っていた出張所は団地も近くにあって、年金を受け取りに高齢の方が来たりもしていたんじゃないのかな。

うーん、高齢の方は年金の受け取り先を変更するのはそれこそ面倒で、手間だと思うんだけど。 

 

クジラみたいに単純に~近くて便利♪~で銀行を選択していた人も少なからずいたはず。

きっと、多分クジラと同じようにメインバンクを自分の便利なところに変更する人いると思うんだよね。

クジラはこれを機にゆうちょをメインバンクにしようかなと思っています。

  

地方銀行はもちろんそういうのも見越してはいるんだろうけど。

たかだか一人の看護師の年収が出たり入ったりするのはまあ、銀行さんにとっては

大したもんじゃないんでしょうけど。

 

ほんとに庶民が銀行の選択肢なんて~近くて便利♪~くらいしか思いつかないもの。

ないもの。

 

ん、なんかほかにあるの?

 

でも、確かに人員削減とか、経費削減てのが理由なんでしょうね。
 

店舗を持たないネット銀行やATM化でメガバンクの経費、人員削減とかすごいって

聞くけど、いやあ、大変そう。

実際こうして経営規模を縮小しているんでしょう。

多分同じようなことが他の地方銀行とかでも起きているんだろうな。

余分の職員は不要でございます。次、リストラにご案内いたします★

いや~、こわっww

 

クジラ的にはなんかあって与信(ローン的な?)をする際には第一選択銀行になるだろーと思っていたのでそこは一つ残念★

 

取り急ぎ、給料、賞与等振込先変更届を病院から一枚もらってきて、ゆうちょを

メインバンクにしようとぞ思います。

 

さすがにゆうちょは店舗減らないだろう。

減らない、よ、ね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生活保護者だらけの日本の未来超怖い

クジラです。

 

うちの病院で『貯金はないです。将来は生保(生活保護受給)希望なんです』って、たまに話している看護師がいます。

大体同じ年代で、まぁ同じような境遇の。

 

 

ちょっと待て。お前それは冗談だよ、な?

 

病院勤務をしていると、生活保護受給者が多いように感じることがあります。

まあ、体を壊すなどして働けないために受給している方が病院に来るのは当然でしょうが。(生保かどうかはカルテ記載があるため分かります)

  

厚生労働省の資料を見てみました。

生活保護の現状について、、平成29年度2月の時点で214万人。

で、そのうち45.5%が、高齢者世帯。

日本の全体の人口のうち、1.69%が、生活保護を受給している、ようです。

(つまり100人に2人。)

で、平成29年の生活保護費の予算は3.8兆円 

財源は国が75%、自治体が25%です。

 

 

生活保護費は生活費、家賃、学費、介護医療費などなど。。

当然税金はひかれないし、老後に備えてお金を貯める必要もない。

(や、生活費を貯めなくていいんでしょうけど。どう使おうがは各自の自由なんでしょうけど。タンス預金にしたり、パチンコに使ったりね。知ったこっちゃないですけど)

しかし、それは私が納めた税金じゃないのか?

 

 

 

2025年には団塊の世代が75歳を迎えます。

今でも高齢社会ですが、これから更に加速していきます。

今の時点で高齢な45%の生活保護の方はきっと最後まで生活保護でしょう。。

 

社会保障制度の破綻の様相が危ぶまれています。

というか、破綻しているのでしょう。

 

 

 

 うちのパピーは長年、サラリーマンをしてきて、今は老齢年金と、厚生年金を受給しています。

そんで、病院が嫌いだから、あまり病院へは行きません。

お金もかかるし、と。

 

現実に生活保護の人は老後の心配が一切なくて、医療費で生活費が削られる心配がなくて、仕事はしなくて、時間はあるし、いったい何なんでしょうか?

 

必死こいて働いてきた人が、働かない人より生活が厳しいとは。。

それを感じている若者が計画的生活保護受給を企てている。

いってるだけかもですけど。

今後なんかどうでもええわ~って、なんの備えもなく、セーフティーネットに乗っかろうとしている人いるでしょう。。。

 

 

やっぱり、今の社会保障制度はオカシイんでしょうね。

 

生活保護を受給している人を責める気はありませんが、自分で備えるとことは備えて、それでも不測の事態で、働けなくなったりするなどして、というケース以外は(ほかにどんなケースがあるんだろ。

 

 

 これからの将来についてはクジラは社会がそこまで守り切ってくれるとは楽観視できず、後々のために資産を殖やすべく頑張るのみです。

いのちだいじに

クジラです。

リスクについてなんだけど、

一番リスクにさらしてはいけないものって何だと思いますか?

 

生活防衛資金?ナンピン資金?

いえいえ、そういうものじゃなく。

 

仮想通貨のリスクのことでもなくて。ww

 

答えは自分の命、もしくは大切な方との時間です。

 

いやマジで。

だって、考えてもみてよ。

金で世界の大体のものは買えますよ?

時間もある程度は金で買うことはできる。

けど、それはあくまで利便性をってことで、ハウスクリーニングを頼んだり、ジェット機をチャーターするとかが関の山でしょ。

 

 

有限の命を買うことはできない。

 

命が無ければ何にもできない。

 

 

夏休み明け前後は子供の自殺が増えるという統計があって、お子さんと話す時間をもうけて下さい。などとされています。

クジラは子どもいないけど、ついでに旦那もいないけど。

でもさあ、辛かったら学校なんて行かなくていいんだよっ。て思う。

会社も、辛かったら行かなくていいよ。

 

死んじゃうより100万倍もマシだから。

増し増しだからっ。

 

死んだり、殺したりしなくても大丈夫、勝手に死ぬから。

 

いま、クジラも、必死こいて看護師してお給料をもらっているけれど、

それって自分の時間を金に換えてもらっているようなことなんだよね。

 

例えばお金持ちになりたい理由って聞かれたら、多くのサラリーマンは

『仕事に縛られることなく自由に生きたい』とか

『時間を気にせず、趣味の釣りを自由にしたい』とか

『思うさま、お金を使って贅沢したい』とかでしょ。

 

お金のために働いて、どこまで自分の時間を削るか、(減らす?)か。

 

働くことが生きがいで心底楽しいならいいけど、(やばくないかなソレは)

着地点を考えながら生活しないといけないわけ。

 

つまり人生にはバランスが必要ってこと★

 

クジラもお金が欲しいから働いて、ベーシックインカムを求めつつ、

投資をしてインカムも欲しいけど、生活防衛費やナンピン資金も取っておきたい。

 

それに、可能ならインカムが数十万円になって、仕事を辞めてのんびりしたい。

どこらへんを着地点にしたらいいか要検討中です。

 

自殺っていう着地点はなしだよ。