ナースの米国株式投資

30代の看護師。兼、米国株式投資しています。

病院への付け届けは有効な手か?

クジラです。

ダラダラと、ワタクシの休日はコタツとともに過ぎていきます。

あんまりダラダラしていて、証券口座にお金を移すのを忘れていました。

 

いつもは地方銀行口座から野村証券へ移します。

で、そのまま野村信託銀行から、SBIネット銀行へ移動します。

そこで、円をドルに換えて、SBI証券へお金を送ってしまう。

 

そんな感じでワタクシはいつもお金を移動しています。

 

野村証券をかませると、野村あんしん振替というもので、送金手数料がタダになるのです。

 

そして、野村信託銀行からは月に10回更に振込手数料タダで振り込みができるのです。

 

他に多分沢山銀行関係の手数料がタダになる方法ってあるんだろうけど、よく知らないので。

ワタクシは、これを愛用しているわけです。

 

 

土日、更に年明けまでお金が手に入らないなんて、どうしよう。

いや~ん。

 

なんて☆

普通のお買い物はクレジットカードで出来るし、現金が欲しければコンビニのATMを使えば良い。

 

お金を使う術って実に沢山便利にあるのよね。

 

米株が欲しくてね~。

アメリカドルも欲しくてね~。

 

お正月が明けたら先日の米国の値下げ分なんてなかったようになるかなと期待していたりして。

手に入らないとなると、すごく欲しくなってしまう。

フィリップモリスさんも。

アルトリアさんも。

エクソンモービルさんも、欲しい。

 

今とりあえず欲しい子たちはこのあたりです。

(他ももっと欲しい)

  

まあ、ゆうちょダイレクトとかで手数料さえ出せば、お金は移動も簡単に出来るわけですが。

 

何事も、有料ならば話は別と金で解決できることが多いですね。

 

札束でほっぺを叩けば割とこの世は自由に何でもできそうですね。

 

さて、あんまりお金、金、カネ言うていると印象が悪いですね(笑)

 

お金の印象が金儲け、汚いカネ、悪いことして手に入れたお金とかってどうにも良くない。

お金について生きるためには必要不可欠で、よく考えなくてはいけないものなんですけど。

 

病院ではどうでしょう。

リアルな現金でなくとも、入院患者さんから医療者に退院の際や、折々に触れてご挨拶の品を頂く事があります。

 

まあ、主には退院の際におせんべいとか、お菓子の箱ものです。

入院の機会があった人にはわかるでしょうが、病院に縁のない人には良くわからないかな。

 

挨拶も兼ね、入院患者さんよりかは、そのご家族からいただくことが多いです。

 

もちろん、病院側は金品はお受け取りできませんって表示してあります。

 

でも、お気遣いいただいてすみません~って笑顔でナースは受け取ります。

 

(あからさまな現金とかは当然断りますが)

 

どこんちの誰さんからもらったって頂いたお菓子の箱にはメモってあります。

ありますが、看護師の休憩室って割とそういういただきものの消費が早いです。

 

あっという間にナースたちが喰ってしまいます。

殆ど、一日かからずに跡形もありません。

 

ナースって、激務だから?甘い物には目が無くて、でしょうか。

 

ストレスが多いから、お煎餅とかバリバリいくからでしょうか。

 

いや、単に意地汚いだけです。

 

なので、病院に入院するとかなったら、そういう付け届けは不要ですよっ。

 

幾らぐらいのモノをいつ、誰に渡せばいいか、なんていうものではないし、渡すのが常識ではないので。

 

ちゃんと、コチラはお給料をもらっていますし、自分でお菓子も買いますから。

 

それにね?

入院中の治療やら、対応に粗品で手心が変わるような病院って、逆にヤバくて、怖いでしょう。

 

皆さん、ご挨拶の品を持って、下心を持っているわけではないでしょうけれど。

 

それこそ、お金は命と同じくらい大切なものですから。

  

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