ナースの米国株式投資

30代の看護師。兼、米国株式投資しています。

お年玉を投資していたら、リッチだったでしょうに(笑)

クジラです。

ワタクシの米国株さんはマイナス200万円くらいでず~っと来ているけれど、なんとなくもうあんまりどうも感じない。

 

そんなお正月でしたが、親せきとかのお子さんにお年玉をあげたりしましたか~?

 

小学生で二千円から3千円。

中学生で5千円。

高校生で5千円以上が相場とか。

 

  

思えば、子供のもらうお年玉って普通のお小遣いとかと比べたら本当に超巨額ですよね。

 

まあ、それも個人差とかが多そうで、格差があるんでしょうけれど。

 

一般に子供がもらうお年玉は

『将来のためのお母さんが預かってあげるね☆』

とか言って、最終的にはなあなあになってお子さんのいる家庭の生活費とかとなるけど。

 

ワタクシんちはそうだったけど、イマドキは違うのかしら。

 

実際に生活費となって使われるのが最も効率がいいし、無駄なく活用する方法であるから、別にいいけども。

 

でもお年玉一部でもでも、なんかインデックスに投資をしてあったならさ、リアルに10年、15年で雪だるまが大きくなったんじゃあないかと考えてしまう。

 

そのぐらい、時間のチカラがすごいって、今でも多くのヒトが気づいてないのよね。

 

大人になって、お金を稼ぐことの大変さを思い知って、初めてお年玉とか、お金の貴重さを思い知るでしょ。

 

普通にサラリーマン系なワタクシとか一般庶民にはお金って、労働の対価でしょ。

そう思って考えたら、ポンと、高額のお金を渡すお年玉って、ちょっと考えモノじゃない?

『このお金は米国にいくら投資してもらう配当金の何パーセント』とか。

ほんのちょこっとだけワタクシは考えてしまったww

 

まあ、だからこそ、お年玉は年に一回なんでしょうけど。

 

配当金で一万円を手にするとしても、実際結構な金額を投資してないとダメじゃない。

 

(配当金はじりじり総額を増やしたい、じらされ感を感じたい人にはうってつけだと思う。)

 

ワタクシは姪っ子とかに今でも殆ど見かけない二千円札をお年玉にあげるようにしていますよ。

 

でもね、姪っ子たちは二千円札の珍しいことにもあんまり関心を持ってはいないのよ。

 

まあ、一円玉が二千枚でも結局お金の価値は変わんないんだけどね。

 

株式は利益確定なり、損切なり確定しなければ、利益でも、損益でもホントはないよね。

 

しばらく、米国株は逆にお安くいていくれてもいいかなと、思う。

 

それを、月々購入してさ、高配当を頂いて、20年後とかにイイ感じに景気なり、株式なりが良い感じだったら、最高なのよね。

 

 

 

 

 

 

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