ナースの米国株式投資

30代の看護師。兼、米国株式投資しています。

夜勤のお菓子事情

クジラです。

看護師は太ってしまうことも多い。

体内時計が夜勤で狂うからとか、生活リズムが狂うからとか。

食生活が乱れがち。

あと、ストレスで大変☆とか。

 

もちろんナースの誰もかれもがファットだというわけではない。

しかし確かに、太りやすい環境にいることは事実だとは思う。

 

夜勤では、無事に朝を迎えましょう!みたいにお菓子を配りあう悪しき習慣がある。

これは、だいたい全国的に同じような習慣があるところが多いのではないかな。

 

ポテトチップとか、ポッキーとか一人当たり大体100円前後だろうか。

夜勤は看護師3人プラス補助者1人なので、自分の分も入れれば400円くらいの支出になる。

 

クリスマスデイなどのイベントにあたるなどすれば自然ランクアップしてちょっといいものになったりする。

つまるところ、各々のセンスがこんなところにも試されるのだ。

 

支出的にもアレだけど。

 

贅肉的にも、割と大きな問題だと思う。

 

夜中にスナック菓子とか、実は体に悪すぎだし、個人の好みでないものとの交換こってどうであろう。

 

あんまり好きでないお菓子が夜勤のたびに積み上がっていくのがもったいなくてしょうがない。

 

例えば、ベビースターとかじゃがりことか。

 

もうこれ、4個とか溜まったら、知らん顔して、夜勤で配るほうへ回してしまったらどうであろうか。

 

もったりないからと、好みでない物を喰って、余計なエネルギーを摂るのもどうかと思うし。

 

だいたい、お菓子を配るのはお互いにまあ、あいさつの品的なもので、あくまで粗品なわけなのだ。

 

『真夜中の勤務中に、高カロリーのお菓子を喰らって太ってしまえ、ウハハハ~!』

 

みたいなダークな感情があるのに気が付いた。

 

ちなみにワタクシが配るのはお財布に優しく、高カロリーなプリンが最近の主流。

 

やり取りがあんまり等価な交換でなければ、お互いに居心地まで悪くなってしまう。

なかなか、面倒なお菓子の事情があるものなのです。

 

しかも、ナースと補助者さんでは一回の夜勤でもらう夜勤手当が倍ほども違う現実。

(無資格の補助者さんはナースの半額ほどの手当。)

まあ、当然、お仕事も、責任も違うが拘束される時間は同じだ。。

 

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